電車でD BurningStage

公式紹介動画

レースゲームなんだろうなきっと……

何の二次創作なのかはあえては言わないが、レースゲームなのは間違いない。しかし、一般には線路が二線しかないのにどうやって駆け引きのあるゲームになるというのだ。というかレースの話でなぜ電車の二次創作にしたのか、まったく意味が分からない。まったく意味が分からないが、どうやらこの世界の電車はガチャンガチャンと宙を浮いて自由に隣の線路と行き来ができる優れものらしい。つまり、線路が二線しかなくても十分追い抜きの駆け引きができるということだ。この世界ではもはや常識で、なんならこのゲームの基本で重要な複線ドリフトという技まで存在する。

複線ドリフト 2線跨いでるから脱線しにくいね

このゲームには脱線という要素があり、きついコーナーで速度を出し過ぎたりすると脱線して速度が急速に落ちたり、列車をロストしたりするのだが、複線ドリフトなら安心だ。複線ドリフトを用いれば、コーナリングの性能が増し、安全にコーナーを曲がることが可能だ。

脱線して宙に浮く電車 もう無茶苦茶だよ

細かいテクニックはいろいろあるがまずは習うより慣れろで感覚でやってみてもいいと思う。それでも俺は最速を目指すんだというからは妙に詳しい電Dのwikiがあるのでそちらを参考にしてもらうのがいいだろう。

原作(?)に忠実なフルボイス表現

ストーリーはなんと豪華フルボイスで繰り広げられる。このゲームは原作(?)にかなり忠実に作られている。ゲームとしての都合上、部分的には異なる部分もあるが、おおむねファンも納得の出来栄えだろう。もはやマンガを購入したと思って買ってしまってもいいかもしれない。

ストーリーはマンガ形式でフルボイスで再生される

バトルの最中にもやり取りは行われる。しかも展開にちゃんと合うように会話は繰り広げられる。原作通り負けていればそういったセリフが入るし、原作通りドリフトを決めればそれもやっぱり演出が入る。ただ勝つということだけではなく、原作再現しながら勝つという楽しみがあり、これもある意味でこのゲームの醍醐味だとも言えるだろう。

こちらの操作に反応して展開される演出

アゲアゲのユーロビートな曲と熱い展開が相まってテンションが上がること間違いなしだ。実に同人らしいゲームとして完成している。

ローカル対戦もあるぞ

一人でストーリーを楽しむだけでも十分面白いが、ローカル対戦も実装されている。磨いたテクニックで競い合え。

自由な電車でローカル対戦だ

購入はLightningStageからがオススメ

いろいろな都合上BurningStageを紹介したが、実際の新規購入はLightningStageからがオススメだ。理由はストーリーが続きものとなっており、LightningStageが第1話からだからだ。原作(?)を読んでいれば途中から入っても問題ないと思うが、システム的にそこまで大きく違うわけではなく、前作だからと言ってさほど劣っているということもないことから第一作から遊ぶのがいいだろう。

具体的には執筆現在販売されている順で
 Lightning → Burning → Climax → Rising → Shinning
という順番になる。

LightningStageの冒頭

いいところ

  • アゲアゲユーロビートとともに走り抜ける白熱のレース
  • 原作(?)に忠実な完成された再現度
  • 同人らしい謎のテンション

諸情報

体験版あり

販売サイトリンク

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