Arcanum Knights

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やりこみのRPG

アルカナムナイツはやりこみ度の高いRPGだ。パーティキャラの種族を自由に選べたり、スキルポイントを振って、自由にスキルをカスタイマイズできたり、敵を倒して得た素材で武器や防具を作成したりとやりこむ要素が多数入っている。カジュアルなRPGではなく、どっしり構えてやるタイプのRPGだ。

戦闘はターン制、コマンド方式のため、あらゆる人々にとっつきやすいシステムと言っていいだろう。ただし、やりこみの都合もあり、難易度が全体的に高めに設定されているので、RPG慣れしていない場合は苦労する部分もあるかもしれない。とはいえ、RPGジャンルで共通だがレベルとスキルポイントで大抵のことは解決可能なため、時間をかけることで何とかなる部分も多いだろう。

ストーリーは伝説だと思われていた異界の魔物や病気が蔓延するようになったため、冒険者たちが調査に向かっていき、謎を解明していくといったものだ。どんどん強くなってダンジョンに潜っていこう。

キャラをメイクしよう

何はともあれ戦うためにはパーティが必要だ。自ら縛りプレイを課して一人旅ということもできないわけではないが、特にこだわりがなければ冒険者を募ってキャラメイクをしよう。

キャラメイクは酒場で行うことができる。妖精や獣人と言ったような種族とその性格を設定し、その後に少しのポイントをステータスに自由に振ってキャラを作成する。種族によって属性耐性や休息時の回復率等が異なる。わりと大きく補正値が異なるため、前衛後衛の役を考えて選ぶのがよいだろう。とはいえある程度は武器や装飾品でカバーできるため、好みで選んでも構わない。

性格でもレベルアップ時の上昇率や相性や回復率に補正がかかる。種族の不利を性格で補うもよし、両方方向性を揃えて特化型を作るのもよいだろう。長い目で見ると成長率が上がる楽天家などはオススメかもしれない。ただし、レベルアップで解決可能な能力なため、手入れが困難な休憩時効果アップを選ぶのも手だ。

さらにボーナスポイントで能力を設定する。STRは攻撃力、TECは命中、VITは体力、INTは魔法攻撃力、WILは抵抗力や回復魔法、AGLは素早さに主に影響がある。戦士系ならSTRやTEC、魔法攻撃ならINT、ヒーラーならWILを上げるのがいいだろう。レベルアップ時にも同様にボーナスポイントを振る機会があるため、失敗したと思ってもある程度は修正が可能だ。

パッシブやアクティブのスキルは神殿で習得できる。アクティブスキルの取得の条件が心得や素養といったパッシブスキルとなっていることが多い。基本的にはまずパッシブスキルを獲得し、それに応じたアクティブスキルを獲得すると言った流れだ。攻撃武器や攻撃魔法の属性によって必要な素養は異なるため、当たりをつけてから育成しよう。

スキル振りに失敗してしまったと感じたときも、スキルポイントリセットが可能なのでそれほど恐れずスキル振りをしていこう。

戦いの最中に休憩だと?

戦闘システムはターン制のコマンド方式だ。基本的には攻撃かスキルを選び、攻撃対象を選択して行っていく。一般的なRPGと同様だが、このゲームの特有のシステムが2つある。

一つ目が休息だ。

休息はHPとMPを回復する行動だ。このゲームの特徴として後列はターン終了時に自動でHPとMPが回復する。加えて休息コマンドを利用すれば前列も回復可能だ。決してMPの総量は多くないため、MPを回復しながら戦っていくことになる。隊列によって被攻撃率や近接攻撃の当たり具合が変わるため、必ずしも後列が有効というわけではないが、隊列の変更は戦闘中にも行えるため、前列がMPを消費しきったら後列に戻すというのも手のひとつだろう。

2つめはスキルの硬直だ。

どんなに強力なスキルであっても連発が可能かどうかはスキルの特徴による。スキルを発動した後の硬直ターン数は同一のスキルを利用することができない。そのため、強力なスキルを一つだけ持つより複数保有していたほうが攻撃効率がいい場合もあるだろう。

戦闘が終了するとLPが十分にある場合は仮にHPが0になっていたとしても全回復する。MPは回復しないため注意が必要だ。できればMPが十分な状態で戦闘を終了したいところだ。LPは倒されてHPが0になったり、逃走したりすると減少する。宿に泊まれば全回復するため、復活できない状況になったら、すぐにダンジョンから脱出するのが良いだろう。

素材で生成だ

ハクスラ的な要素もあり、モンスターはいろいろな素材アイテムを落とす。その素材アイテムをもとに武器や防具などを作るのが鍛冶屋だ。

ショップもあるがほとんど強い武具は購入できないため、鍛冶屋の利用が不可欠になる。ほかにもエンチャントと呼ばれるいろいろな能力を向上させるものを他の武具に継承したり、武具自体を強化したりも可能だ。どの素材が必要か事前に調べて効率的にモンスターを倒そう。

いいところ

  • 豊富なスキルセットとキャラメイク
  • 硬直や休息といった独自の戦闘システム
  • ハクスラ的素材集め要素

(記事は体験版を元に記載されています)

諸情報

体験版あり

販売サイトリンク

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